2009 年度

【招聘講演】

○第78回 実験動物コンファレンス (2009年4月25日 武蔵野市)

  1. 1) 高倉 彰:精度の高い動物飼育管理を支えるための微生物コントロール (シンポジウム「Reductionを意識する-実験の再現性を支える動物倫理という考え方-」)

○60th AALAS National Meeting (2009年11月8日-12日 Denver, USA)

  1. 2) Hayashimoto N. Rodent microbial surveillance: Recommendation, practices, rationales, and perspective from different programs and parts of the world (Panel discussion)

○第56回 日本実験動物学会総会 (2009年5月14日-16日 さいたま市)

  1. 3) 林元展人:Pasteurella pneumotropica およびBordetella hinzii の実験動物に対する病原性とその検査法に関する研究 (奨励賞受賞講演)
  2. 4) 伊藤豊志雄:マウス・ラットの感染症対策と予防 (教育講演1)

【一般発表】

○第56回 日本実験動物学会総会 (2009年5月14日-16日 さいたま市)

  1. 5) 高倉 彰、後藤一雄、ほか:微生物モニタリング (LASセミナー2)
  2. 6) 冨家彰浩、國田 智、後藤一雄、杉山文博、八神健一:Helicobacter hepaticus 特異的モノクローナル抗体を用いた抗体診断法の開発

○第18回 サル疾病ワークショップ (2009年7月4日 相模原市)

  1. 7) 井上貴史、林元展人、保田昌彦、伊藤豊志雄:コモンマーモセットより検出されるトリコモナス原虫の同定

○Marmoset Research Group of America (MaRGA) (2009年7月29日-31日 Natal, Brazil)

  1. 8) Inoue T., Hayashimoto N., Yasuda M., Sasaki E. and Itoh T. Characterization of intestinal trichomonad in laboratory common marmosets

○第8回 国際バイオEXPO (2009年7月1日-3日 江東区)

  1. 9) 高倉 彰:電流検出型DNAチップの非医療分野での応用例の紹介

○第148回 日本獣医学会学術集会 (2009年9月25日-27日 鳥取市)

  1. 10) 保田昌彦、井上貴史、高倉 彰、伊藤豊志雄:症例報告:コモンマーモセットにおいて消化管型接合菌症および空腸潰瘍を併発した1例

○第43回 日本実験動物技術者協会総会 (2009年10月9日-10日 新潟市)

  1. 11) 高倉 彰、林元展人、上迫 努:信頼性の高い微生物モニタリングのためのテクニックと感染事故への対応 (ワークショップ3)

○2009年度 第60回 染色体学会年会 (2009年11月12日-14日 松江市)

  1. 12) 篠原晴香、祖父尼俊雄、富岡郁夫、佐々木えりか、高倉 彰、伊藤豊志雄:マーモセット由来iPS細胞の染色体解析

○JCVIM/JSVCP 2010年大会 (2010年2月12日-14日 新宿区)

  1. 13) 高倉 彰:エキノコッカス診断システムの開発と電流検出型DNAチップの応用 (予防動物医学研究会)